老外( ´∀`)
TRAINING腦補大王 is me,之前妄想從同居到底是誰先提的(一定是尊さん吧!)→去海邊旅行→求婚是誰提的(應該是尊さん吧!)→蜜月當然是夏威夷(?)CP好可愛(。)再次恭喜10000DL&終於知道怎麼開漸層素材了謝謝STAFF謝謝大家謝謝宇宙謝謝世界♥ 2老外( ´∀`)
MOURNINGYEAHHHHHHHHH快要10000DL啦。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。沒想到能先偷跑慶祝(畫得超慢)謝謝所有STAFF,我會努力乖乖去看藝剖學畫肌肉還有西裝Der!(舉手臂)*追加換底色der&恭喜10000DL啦!耶! 5u_tm_275
PAST【二〇一六年遅刻ハロウィン】過去作サルベージ。
月。/隼椿
二〇一六年遅刻ハロウィン天童院椿「こんばんは、隼」
霜月隼「やあ、こんばんは、椿姫」
椿「今日から私たちの月ね」
隼「そうだね。でも、その前に……」
椿「なにかしら?」
隼「Trick or Treat♪」
椿「あら、ハロウィンは昨日よ、隼」
隼「昨日は仕事が忙しくてね……せっかくのハロウィンを堪能できなかったんだ。だから……ね?」
椿「珍しく真面目に仕事をしたのね。それじゃあ、そんな魔王様にはこれを差し上げるわ」
隼「おや、これは嬉しい。クッキーだね。姫の手作りかい?」
椿「ええ。昨日、セレアスのみんなと一緒に作ったのよ」
隼「ありがとう。大事にいただくよ」
椿「どういたしまして。ところで、隼」
隼「なんだい、姫?」
椿「Trick or Treat.」
525霜月隼「やあ、こんばんは、椿姫」
椿「今日から私たちの月ね」
隼「そうだね。でも、その前に……」
椿「なにかしら?」
隼「Trick or Treat♪」
椿「あら、ハロウィンは昨日よ、隼」
隼「昨日は仕事が忙しくてね……せっかくのハロウィンを堪能できなかったんだ。だから……ね?」
椿「珍しく真面目に仕事をしたのね。それじゃあ、そんな魔王様にはこれを差し上げるわ」
隼「おや、これは嬉しい。クッキーだね。姫の手作りかい?」
椿「ええ。昨日、セレアスのみんなと一緒に作ったのよ」
隼「ありがとう。大事にいただくよ」
椿「どういたしまして。ところで、隼」
隼「なんだい、姫?」
椿「Trick or Treat.」
u_tm_275
PAST【# 天童院椿生誕祭2015】過去作サルベージ。
月。/隼椿
#天童院椿生誕祭2015霜月隼「椿姫。お誕生日おめでとう」
天童院椿「ありがとう、隼。魔王様から直接祝いの言葉を賜るなんて、一介の魔女にすぎない私には身に余る光栄だわ」
隼「愛する姫のためなら、祝福の言葉ぐらいいくらでも紡いであげるよ。だから……」
椿「だから……?」
(不思議そうに小首をかしげる椿)
隼「だから、この祝福は、きみだけが受け取っておくれ」
(少し寂しそうに微笑む隼)
椿「……っ!」
隼「せっかくのきみのための……きみだけのための気持ちなんだから……ね?」
椿「ふふっ、そうね、ありがとう。嬉しいわ、隼」
(柔らかく微笑む椿)
隼「どういたしまして。では改めて……お誕生日おめでとう、椿姫。きみがこの世に生まれてきてくれたことに感謝するよ。これからの一年がまた、きみにとって幸多からんことを――」
356天童院椿「ありがとう、隼。魔王様から直接祝いの言葉を賜るなんて、一介の魔女にすぎない私には身に余る光栄だわ」
隼「愛する姫のためなら、祝福の言葉ぐらいいくらでも紡いであげるよ。だから……」
椿「だから……?」
(不思議そうに小首をかしげる椿)
隼「だから、この祝福は、きみだけが受け取っておくれ」
(少し寂しそうに微笑む隼)
椿「……っ!」
隼「せっかくのきみのための……きみだけのための気持ちなんだから……ね?」
椿「ふふっ、そうね、ありがとう。嬉しいわ、隼」
(柔らかく微笑む椿)
隼「どういたしまして。では改めて……お誕生日おめでとう、椿姫。きみがこの世に生まれてきてくれたことに感謝するよ。これからの一年がまた、きみにとって幸多からんことを――」
u_tm_275
PAST【同月 de 手繋ぎシチュエーション~繋いでないのもあるよ☆~ 隼椿編】過去作サルベージ。
月。/隼椿
同月 de 手繋ぎシチュエーション~繋いでないのもあるよ☆~ 隼椿編霜月隼「やあ、お待たせ、椿姫」
天童院椿「待ちくたびれたわ、隼」
隼「これはこれは申し訳ない。お詫びにおいしい紅茶をごちそうするよ。この近くに、素敵な喫茶店があるんだ」
椿「そう……いいわ。付き合ってあげる」
隼「ふふっ、それではお手をどうぞ、ぼくのかわいいお姫様」
(微笑んで優雅に手を差し伸べる隼)
椿「ありがとう、隼。しっかりエスコートしてちょうだいね」
(優雅に隼の手を取る椿)
隼「もちろんだとも。魔王様に任せなさい♪」
223天童院椿「待ちくたびれたわ、隼」
隼「これはこれは申し訳ない。お詫びにおいしい紅茶をごちそうするよ。この近くに、素敵な喫茶店があるんだ」
椿「そう……いいわ。付き合ってあげる」
隼「ふふっ、それではお手をどうぞ、ぼくのかわいいお姫様」
(微笑んで優雅に手を差し伸べる隼)
椿「ありがとう、隼。しっかりエスコートしてちょうだいね」
(優雅に隼の手を取る椿)
隼「もちろんだとも。魔王様に任せなさい♪」
u_tm_275
PAST【二〇一六年ポッキーの日】過去作サルベージ。
月。/隼千桜
二〇一六年ポッキーの日兎川千桜「やっほー、白き闇の堕天使!」
隼「今年も今日という日が来てしまったのだけれど……どうする? やるのかい?」
千桜「もちろん! 今年は絶対に負けないんだからね!」
隼「ふふっ、言ったね。後悔しても遅いよ?」
千桜「ふふーん、それはこっちのセリフだよ!」
隼「おやおや、とっても威勢がいいねえ……それじゃあ、お相手しようか」
千桜「望むところだよ、白き闇の堕天使! いざ、尋常に勝負ー!」
隼・千桜「「レッツ・ポッキーゲーム!」」
葉月陽「……おいコラ」
長月夜「ポッキーでチャンバラごっこしちゃいけません!」
卯月新(よかった、俺の知ってるポッキーゲームと違う)
297隼「今年も今日という日が来てしまったのだけれど……どうする? やるのかい?」
千桜「もちろん! 今年は絶対に負けないんだからね!」
隼「ふふっ、言ったね。後悔しても遅いよ?」
千桜「ふふーん、それはこっちのセリフだよ!」
隼「おやおや、とっても威勢がいいねえ……それじゃあ、お相手しようか」
千桜「望むところだよ、白き闇の堕天使! いざ、尋常に勝負ー!」
隼・千桜「「レッツ・ポッキーゲーム!」」
葉月陽「……おいコラ」
長月夜「ポッキーでチャンバラごっこしちゃいけません!」
卯月新(よかった、俺の知ってるポッキーゲームと違う)